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お酒飲んでも痩せるの?〜ダイエット中の上手なお酒の付き合い方は?〜

 

 

こんにちは!トレーナーの相馬です!
今回は、ダイエット中にお酒が飲みたい方向けに、ダイエットとお酒の関係についてご紹介します!

 

 

そもそも太らないお酒はない!

 

 

まず初めに、アルコールが含まれるお酒はエネルギー源となります。

 

エタノール1gには約7キロカロリーが含まれており、これは脂肪(1gあたり約9キロカロリー)に次ぐ高カロリーなエネルギー源です。しかし、アルコールは栄養価がほとんどなく、「空のカロリー(エンプティカロリー)」とも言われています。

 

つまり、お酒を飲むことでカロリーを摂取する一方で、必要なビタミンやミネラルなどの栄養素はほとんど摂取できません。

 

また、アルコールは食事の制御を難しくする可能性があります。アルコールは食欲を刺激し、食事の制御が難しくなることもあると思います。

お酒を飲んでいると、ついつい食べ過ぎてしまうといった経験が皆さんにもあるかもしれません。

 

 

お酒のカロリーの計算は

 

アルコールのカロリーの計算は

お酒の量(ml) × アルコール度数 × 0.8(アルコールの比重) 

で算出することができます。

 

ビールを例にすると、

ビール500ml × 5% × 0.8 = 20g

となります。

つまり、ビールはアルコールのカロリーだけで約140キロカロリーということです。

ビールには糖質などが含まれていますので、そこにその分のカロリーが加算されて500mlで約200キロカロリーということになります。

 

 

糖質オフなら大丈夫は罠

 

先ほどご説明したように、アルコールそのものにカロリーが含まれていますので、糖質が少ない、含まれていないお酒であってもカロリーオーバーで太ってしまう可能性は十分にあります。

 

ビール500mlハイボール500mlワイン1杯(100ml)日本酒1合(180ml)焼酎水割り1杯(200ml)レモンサワー500ml
約200kcal約200kcal約75kcal約200kcal約100kcal約250kcal

 

このように、糖質が少ないからといってカロリーが少ないわけではありませんし、飲みやすさや1杯の量によってはカロリーを抑えられるものもあることを覚えておくことが重要です。

 

 

おつまみにも注意!

 

お酒自体のカロリーは、ご飯1杯分あるかないかなので、晩酌の時はご飯がわりにお酒を飲むといった飲み方であればそこまで問題なくダイエットを進めることができるでしょう。

 

そのときに気をつけたいのが、一緒に食べるおつまみです。

 

お酒を飲むと、どうしても食欲が進んでしまうことがありますが、そこで揚げ物や糖質の多いものを食べてしまうと、その分のカロリーが体の中で消費されずに余ってしまいます。

 

なぜかというと、体はお酒のアルコールを先に消費しようとするからです。

そうすると、本来食べ物で摂った分のカロリーを消費するはずがアルコールのカロリー消費に邪魔されてしまい、結果食べ物分のカロリーが余って体の中に残ってしまいます。

 

私がもし、お酒を飲むクライアント様にアドバイスさせていただく時は、一緒にタコやイカ、刺身などの魚介類もしくは、皮などの脂質が多い部分を除いた焼き鳥などをオススメしています。

ダイエット中はタンパク質を積極的に摂りたいですし、脂質も少なく比較的カロリーを抑えることができます。

もし、自分のお気に入りのおつまみがあるのであれば、栄養成分などをチェックしてうまく取り入れられないか試してみましょう。

 

ダイエット中のお酒の付き合い方

 

 

 

では、改めてダイエット中にお酒を飲むときにどうしたら良いのでしょうか。

 

私が、考える方法としては

 

・毎日のルーティーンになっている人は一回の量を減らす

・機会飲酒が多い人は、お酒を飲む頻度を減らす

 

のが良いのではないかと思っています。

 

とにかくアルコールの量を減らすことが大事ではあるのですが、生活習慣や仕事の付き合いなどもあるかと思います。

とりあえず毎日飲みたい、晩酌が楽しみになっている方は少しづつで良いので1回のお酒の量を減らすところから始めてみましょう。

友人と飲みに行くことが多いよという方は、ランチなどに置き換えて飲み会の頻度が減らせないか試してみましょう。

 

私もお酒は飲みますし、減らすのが難しいことは重々承知していますが、全体的なお酒の量を考えながらうまくコントロールできるとお酒を飲みながらダイエットすることも可能です!

執筆者:kazuki soma